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![]() ![]() インターシステムズ(日) └日本語ドキュメント インターシステムズ(US) (有)エムブイビイ ダイナシステム(株) Googleグループ(英語) Googleグループ(日本語) George James Software cache'infoアーカイブ 【広告】
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MServerプロパティ | CN_IPTCP:127.0.0.1[1972] |
NameSpaceプロパティ | USER |
Private Sub Command1_Click() VisM1.Code = "S VALUE=$H" VisM1.ExecFlag = 1 MsgBox VisM1.Value End Sub |
VisMコンポーネントのプロパティ (?の部分が分かる方、教えてください)
プロパティ | 内容 |
---|---|
Code | ExecFlagで指定されたタイミングでCache'サーバ上で実行するコード。 |
ControlClasses | ? |
Error | エラー発生時、エラーコードが入る。 |
ErrorName | エラー発生時、エラーメッセージが入る。 |
ErrorTrap | エラー発生時、VisM_OnErrorイベントを実行するか決める。 |
ExecFlag | Codeプロパティを実行するタイミング 0 実行しない 1 すぐに実行する 2 参照されたとき実行 3 定期的に実行 (Intervalプロパティ) |
FormName | ? |
Interval | ExecFlag=3のときの実行する間隔 |
LogMask | ? |
Mserver | 接続先サーバを指定する CN_IPTCP:接続先IPaddress[接続先Port] |
NameSpace | 接続先で使用するネームスペース |
P0 〜 P9 | VBとCache'環境で共有する変数。 VB側でVisM.P0=100とすると、Cache'側でもP0=100となっている |
PLIST | VBとCache'環境で共有する変数。 PDELIMの値で区切られたデータをVB側でPLISTに設定すると、Cache'側ではPLIST下で配列として展開される。 |
PDELIM | PLIST参照 |
TimeOut | Cache'に接続して、その結果が返ってくるまでの待ち時間。0はずーっと待つ。 |
Value | VBとCache'環境で共有する変数。P0 〜 P9と同じ。 |
VisMを使い始めると、VB上でもCache'と同じような文字列処理がしたくなってくるかと思います。
そんなときに便利なモジュールを作ってみました。ModuleMのページ