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![]() ![]() インターシステムズ(日) └日本語ドキュメント インターシステムズ(US) (有)エムブイビイ ダイナシステム(株) Googleグループ(英語) Googleグループ(日本語) George James Software cache'infoアーカイブ 【広告】
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![]() | Cache'をインストールしたマシンでVisualStudio.netを起動します。 |
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「Visual Basic プロジェクト」から「Windowsアプリケーション」を選択します。 ここではVB.netでプロジェクトを作成しましたがC#でも同様に作成できます。 |
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←画像をクリックすると大きな画像を表示します ツールボックスを右クリックして「ツールボックスのカスタマイズ(X)...」を選択します コンポーネントダイアログが表示されます。 表示されたリストの中から VisM *.* ActiveX Control Module にチェックを入れて、OK ボタンを押してください。 探すのが大変かと思いますが、下から探すと簡単です。 |
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←画像をクリックすると大きな画像を表示します VB.netはこれまで以上に入力支援機能が充実しています。 |
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コードはこのようになります。 VB6のときと違うのは、コントロールのデフォルト名が VisM1からAxVisM1になったのと、メッセージボックスを表示する関数が変わったぐらいです。 AxってのはActiveXのことでしょう |
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←画像をクリックすると大きな画像を表示します 実行結果はこのようになります。 |
このようにVB.netになってもほとんど変わらずにVisMコンポーネントを利用して接続することができます。