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インターシステムズ(日) └日本語ドキュメント インターシステムズ(US) (有)エムブイビイ ダイナシステム(株) Googleグループ(英語) Googleグループ(日本語) George James Software cache'infoアーカイブ 【広告】
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| Cache' | VB | |
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| S PLIST=3 S PLIST(1)="さんま" S PLIST(2)="あじ" S PLIST(3)="いわし" |
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VisM.PDelim="^" VisM.PList="さんま^あじ^いわし" |
PLISTを使った接続の例です
| Cache' | VB | |
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test ; Set PLIST=3 Set PLIST(1)="とうふ" Set PLIST(2)="はくさい" Set PLIST(3)="しいたけ" Quit |
Sub GetPlist() VisM1.PDELIM = "^" VisM1.Execute "Do 左のルーチン" MsgBox (VisM1.PLIST) '確認用 PART = Split(VisM1.PLIST, "^") For i = 0 To UBound(PART) List1.AddItem PART(i) Next End Sub |
MsgBoxで表示されるように、VB側でPLISTにセットされる値は単独の文字列になります。これをもとの配列構造に戻すのに、VBの文字列操作関数
Split() が大変便利です。
また、その逆を行う関数として Join() というものもあります。
これらの関数の説明はMSDNなどを参照してください。