プログラミング
ルーチンを作成するファイル入力・出力 引数の渡し方 マクロで効率化
逆引き
文字 数値
ファイル 日時
ユーティリティ
クライアントアプリ
VisMでの通信
Factoryでの通信
WebServiceでの通信
CSP
Cache'SQL
SQL文を実行するSQLserverから移行
リンク |
AzureマーケットプレイスのIRISを使ってみるUse Iris fm Azure Marketplace.
Azure PortalでIRIS VMを作成する
Azure Portalにログインし、Marketplaceで "IRIS" で検索します。
(画面上部入力欄に IRIS と入力しEnter, Marketplaceを選択) いくつかヒットするので、右上に「人気」マークのある「Intersystems IRIR Community Edition」を選択します。 「作成」を選択します。 以降は通常の仮想マシン作成と同じです。 マシン名など適宜設定します。 IRISのCommunity版はデータサイズが上限10GBであるため、ディスクを追加する必要はないです。 「作成」ボタンを選択して、仮想マシンを作成します。 しばらく待つと仮想マシンが作成刺されます。 パブリックIPアドレスをコピーしておきます。 IRIS システム管理ポータルに接続する
先ほどコピーしたパブリックIPアドレスに、ポート52773をつけてブラウザで接続します。
ログイン画面が表示されるので、ユーザーID, パスワードを入力します。 パスワード変更画面が表示されるので、任意のパスワードを入力します。 システム管理ポータルが表示されます。 IRIS コンソールに接続する
先ほどコピーしたパブリックIPアドレスのポート22へSSHで接続します。
ユーザーID, パスワード, 鍵ファイルなどは、VM作成時に設定したをものを使用します。 iris session と入力すると、IRISコンソールに接続できます。 |